興奮です!!
興奮冷めやらぬわけです。ちゅうです。
何に興奮しているかって?
そりゃ決まってるでしょ??
TAMRON先生からSonyFEマウント対応の超広角レンズが発表されたんですよ!!!
これが興奮せずにいられるだろうか、いやいられまい。
TAMRON先生からSonyのFEマウント対応の超広角が開発発表された!
先日、ぼくはこんな記事を書きました。
そう、超広角レンズが欲しいという記事を・・・。
この記事の最後!!
ぼくは言っているんです。
「Tamron先生から超広角レンズがでないかなぁ・・・。」と。
先見の明ありすぎ!!
いったそばから開発発表来たー!!!
これは欲しい!!欲しすぎる!!
スペック等は他のブログ見て分かると思うので、今回はぼくが魅力に感じるポイントに絞って紹介していきます。
標準レンズで足りない部分を補える
ぼくは、今、TAMRON先生の28-75F2.8のレンズを使用しています。
このレンズもかなり人気が高く、発売開始から時間がたってから注文したのですがそれでも品薄で、1か月待ちました。
今では、風景を撮る際はほとんどこのレンズで撮っています。
今回発表されたレンズはそのTAMRONレンズの超広角バージョン!!
期待が高まります。
特に、ぼくが持っている標準レンズを使われている方の中で、広角域がもう少し広ければ・・・と思われているのはぼくだけではないはず。
それが、このレンズを購入することで解消されます。
標準レンズの時に物足りないと感じていた部分をすっぽりと補ってくれるこのレンズ。
絶対に使いやすい。
出目金じゃないうえに標準レンズとフィルター径が同じ
これが一番すげぇ。
このレンズ、超広角なのに出目金レンズじゃないんです!!
ということは、そう、フィルター付けれます!!!
ぼくはかなり心配性なので、レンズにフィルター付けてないと落ち着きません。
それができるのは大きなメリット。
しかも、ぼくが持っているTAMRONの28ー75の標準レンズとフィルター径が同じなのでフィルターを使いまわせる。
フィルター高いのよ・・・。
簡単に5000円とかする。
保護フィルター、PLフィルター、NDフィルターとかそろえだしたら軽く2,3万いきますもんね・・・。
それが、今回は標準レンズと同じフィルター径なので、フィルターを使いまわせる!!
これはかなりのメリットですよ、奥さん。買うしかない。欲しい。
F2.8で明るいレンズ
前回の記事でぼくは風景用と星景用で二つのレンズを購入することも選択肢に入れていました。
でも、このレンズならそんなことしなくていい。
なぜなら、明るいから!!
F2.8を誇るので星景写真も心配なく撮れます。
この1本で、風景から星景から幅広く対応できるのは非常にうれしいですよね。
まとめ
つまり欲しい。
逆な問おう。欲しくない人いるの?
それくらい今のサードパーティ製のレンズはレベルが高い。
サードパーティだからと敬遠するのはもったいないだろう。
とりあえず、欲しい・・・。