6月に撮りたい被写体といえば紫陽花！！紫陽花撮影で意識したいこと

紫陽花。

そう、紫陽花なんだ。

やっとこのシーズンがやってきた。オレは猛烈にやる気に満ち溢れている・・・わけではないな。うん。言い過ぎた。

とりあえず、紫陽花が撮りたい。

みなさんいかがお過ごしでしょうか？

ぼくは仕事がなかなかにストレスフルすぎて吐き気が充実した日々を過ごしております。くそ上司めぇぇぇ！！嫌味ばっか言いやがってー！！！

お仕事最高。

そんな中でも、ぼくの心の中に咲き誇っている花。そう紫陽花。

6月と言えばやっぱ紫陽花でしょ。異論は認めない。

とまぁ、上記のようにぼくは今、とてつもなく紫陽花が撮りたいわけですよ。

そう思うようになったきっかけはYouTube。

特にブログ仲間としてもお世話になっている『ケロカメラ』の梅野さんのYouTubeを見て、猛烈に紫陽花を撮影したくなりました。

もともと紫陽花は好きで毎年撮っていたので、当然今年も撮りに行くつもりでした。

そんな時に、梅野さんの作例を見て純粋にきれいだなぁと思ったんですね。ぼくのとどこが違うのだろうと・・・。

で、いろいろと違いはあるんですがぼくが最も印象的だったのが『色』だったんです。

色表現がめちゃくちゃきれい。

それは単純な紫陽花の色の出し方というだけでなく、構図における色の配置や露出・陰影による色の出方までいろんな要素があると思うんです。

そこで、今年は『色』を意識して撮影してみたいと思っています。

と思って、ブログ書きながら去年の自分の紫陽花の写真見たんだけど、コレはこれで好きやな・・・。（自画自賛）

やっぱり好きなように撮るかも。いいかげんでごめん。

今年は『色』を意識してみるものの、最終的には撮影を楽しめればそれでオッケーということにします。

意識しすぎるあまり、撮影が楽しくなくなってしまったら元も子もないので。やっぱりぼくは楽しさファーストで写真を撮っていきたいし。

まぁ、最終的には楽しんだ者勝ちでしょ！！

さぁ、今年のちゅうはどのような紫陽花を撮影するのでしょうか？？

こうご期待！！

ふぉとの輪