ふぉとの輪

写真を通してあなたとつながる

物欲妄想!!書き殴り今欲しいカメラ機材2025!!〜ボディ編〜

欲しい欲しい欲しい欲しい!!!

どうも!!物欲のとまらない漢、ちゅうです!!

今日は久しぶりの物欲解禁記事。
ビール片手に僕が好きなように好きに書き殴っていきます!
ちなみに500mL1本すでに開けました。ビールうまい。

2025年5月!!ぼくの欲しいカメラ機材!!

さぁ、早速やっていきましょう!!

なんだか久しぶりにこんな書きたいように書くことができてテンションが上がっております!楽しい。

そして、ビールうまい。ほろ酔いでやってますので、誤字誤脱、意味不明な文章等ありましたがご容赦ください。

 

『READY .ACTION .』 Z8が欲しい!そりゃ欲しい!!

いやぁ、欲しいよねー。Z8!!

行動を起こす準備はできているか?できてねーよ!!お金ねーよ!!
この間、通帳の残高見て変な汗かいたんだから・・・。

でも、このカメラ素敵よね〜。
4500万画素の高画素でありながら、連写性能にも長けており、最新のセンサー技術でオートフォーカスも素晴らしく、ほぼ同性能のフラグシップのZ9と比べて軽量コンパクト。

欲しいに決まってるやん?

買わない理由は以下の3点。

 

金額。高いよ。。。

誤解のないように言っておきますが、コスパは高いです。
だけど、やっぱり50万円はなかなか手が出ない・・・。中古でも40万円
高いわ・・・。

 

シャッター音がいまいちピンとこない。。。

実は、一番の理由はコッチ。
何度もマップカメラのカートに入れては購入手続き直前まで行くんだけど、あのシャッター音を思い出して手が止まる。

なんか、電子音っぽさが強くないですか?
個人的にはZfのカコンって感じのシャッター音の方が好み。
シャッター音さえぼくの好みだったらすでに買っていたかも・・・。

それでもまぁ、欲しいわ。

 

Zfの解像度で満足している自分がいる

Z8といえば、約4500万画素の高画素で繊細な写真を吐き出すこと。それでいて、連写性能も高いという高スペックマシン。

マジで憧れる。欲しい。

でも、実際にZf使ってみるとZfの解像度に結構納得してしまうんですよ。
これは、NIKONのZマウントのすごさなのかもしれないけど、Zfの解像度も結構すごいよ。クリアではっきりとした写真がとれる。

そうなってくると高画素必要ないんじゃね?
むしろ、暗所性能考えると2500万画素がちょうどいいんじゃね?

とかいう思考に陥ってしまい、なかなか決断できない。(お金もない)

 

あ、ビールおかわり。

 

『さぁ、どう撮ろう』Z5Ⅱは魅力的なスタンダードコスパモンスター

さぁ、どう撮ったもんですかねー。欲しいですねー。Z5Ⅱ

 

軽量コンパクトでありながら、Z9やZ8と同じセンサーを持つZ5Ⅱ。
そんでもって価格が約23万円

これやべーだろ?!?!?!コスパどうなってんの?!

 

ちなみに2025年6月現在、Z9は約60万円、Z8は50万円。
え?半額以下なんだが・・・?
ミニZ8とも言われるZ6Ⅲは40万円。
なんなら先に発売されて同等のスペックのZfは25万。

 

え?一番新しくて高スペックなのにこんなに安いの???
化け物すぎる。スーパーコスパモンスター。

 

もはや、スチルメインの方で高画素を必要としていないなら、このカメラで十分すぎ。
前回のZ5の時の課題だった、オートフォーカス性能も改善され、かなり快適に撮影できるようです。

 

これからカメラを始めようとする方はもちろん、Z6ⅡやZ7Ⅱなどから買い替えるという方にもおすすめできるカメラだと思います。

そして、ぼくもまんまと欲しい・・・。
ちっくしょー!NIKONめ!!やってくれるZE!!!!

 

ビール1L飲み干しましたが何か?

 

ボディがほしい・・・。

うちは神(奥さん)から『カメラは2台で運用せよ!!』とお告げがあったので、2台体制は確定。最高。

Nikon Zfともう1台、Nikonのカメラが欲しいというのが本音。正直、レンズも欲しいんだけど優先度の高いのはボディ。

 

それをZ8にするか、Z5Ⅱにするか、はたまた別のカメラとするか。
悩ましい。

 

そして、カメラを肴に酒を飲む。たまりませんなぁ。幸せすぎる。
ビールうまい!!
俺の血液の50%はビールでできている。
ちなみに残り50%は日本酒と焼酎とワインとハイボールです!!

 

それでは皆さん、一次会(ボディ編)は終了です。
二次会(レンズ編)行く人この指止まれー!!今日は飲むぞー!!