みなさんこんにちは。
ちゅうです。
先日、新しい相棒α7RⅢを迎え入れました。たくさんの方にお祝いのお言葉をいただきありがとうございます。
なかには、ぼくと同じようにα7Ⅲかα7RⅢかで悩んでいるという方もいらっしゃいましたが、悩んでいるなら本当に欲しい方を買われた方が後悔は少ないかと思います。
つまり、みんなα7RⅢ買おう。
今回は早速、そのα7RⅢを持って大分県の耶馬渓にある魔林峡に撮影に行ってきたのでご紹介します。
ちなみにファーストインプレッションは、また後日まとめたいと思いますのでご了承ください。
大分県耶馬渓町の魔林峡はおすすめ撮影スポット
先日のGWに祖母の家がある大分県耶馬渓町に行きました。
自然に囲まれた素晴らしい場所。カメラご趣味のあなたにはよだれが出るほど幸せな場所です。
今回は、その耶馬渓町にある魔林峡に行ってきました。
場所はこの辺
本当にこんなところにあるのか?と不安になりますがあります。
道沿いに駐車場もあるので分かりやすい。
思っていたより迫力がある
駐車場から降りてすぐの1枚。結構、迫力がある。
この景色を見た瞬間に『なんだか宮崎県の高千穂峡みたい』と思いました。行ったことないけど。
観光客は少なめで落ち着いて撮影できる
GWというのに観光客は少なく、静かな環境。
サイクリングロードになっているのか、ロードバイクに乗ってこられている方が何名かいました。
ちなみに、ここは崖のようになっており、下に降りることはできません。
上の写真のように柵のある遊歩道を歩きますが、結構な高さがあるのでお子さんと一緒の時は手を離さないように。
ぼくは両親が息子の手をずっと握っていてくれたので撮影することができました。
コンパクトながらなかなかの絶景
今回はぼくの両親と息子と行きました。娘は体調が悪く、祖母の家で奥さんが看病。
そのため、あまりゆっくりする訳にもいかず、ちょっと歩いてすぐに帰ることにしました。
それでも、駐車場から歩いて10分もするとだいたい全て回れます。
長い時間歩いたり、険しい道を歩く必要はありません。
楽していい景色が見れる。幸せ。
まとめ
大分県耶馬渓の魔林峡はいかがだったでしょうか?
あまり広くないので、耶馬渓に来たついでに少しの時間立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに『魔林峡』ですが、正しい読み方は『まばやしきょう』のようです。
ただ、うちの祖母などは『まりんきょう』と言っていたので、地元では『まりんきょう』と言われているのかも。
大分県耶馬渓町の魔林峡。おすすめです。