みなさんこんにちは!ちゅうです。
先日、2019年の初撮りに行ってきました。
え?なにを撮ったかって?
そんなの決まってるじゃないですか。
初日の出よりも圧倒的に美しいもの。
そう…
我が子!!
え?親バカ??
いいんです!今、子どもを取り巻く環境は厳しく、子ども達は社会の荒波に揉まれてるんだから、親くらい子どもにバカになりましょう!!
あ、ちなみに、子どもにありったけの愛情を捧げる親バカと、子どもの実態を見ようとせずに一方的な愛情を与え続けるバカ親は違いますからね!!
ここ大事。試験に出ます。
つまり、まぁ、何が言いたいかというと、お正月は夜更かしして、とても朝起きれなかったから、昼間に行った公園で子どもと遊びながら写真を撮りましたという話です。
前回、こんな記事も書いちゃったしね。
みんなも子ども撮ろう。
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで子どもをポートレート撮影!!
初撮りは我が子でした。それだけの記事です。
子ども撮影のコツとか、機材を使用して気づいたこととか、そんなん一切ありません。
期待していたみなさんごめんなさい。
あ、でも、今回は全てSONYのα7ⅡとSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAで撮って出し(縮専はしました)なので、作例にはなってるかも!
公園に天使が舞い降りた
あ、天使。
いや、天使と比べるなんて息子に失礼だった。
天使を超えるもの。
え?もはやバカ親?
聞こえなーい。
今回の目的はストライダー
今回の目的は、クリスマスにサンタさんからもらったストライダーで遊ぶこと。
寒かったのもあって、お昼に1時間程度しか遊んでないんだけど、公園の遊具なんか見向きもせずに、一心不乱にこのストライダーで遊んでた。
これは、近くで見てるであろうサンタさんも感動したことだろう。
にやけているサンタの姿が目に浮かび、なぜかぼくが恥ずかしくなった。
息子よ、サンタさんは間違いなく喜んでるぞ!!
他の遊具になんか目もくれない姿に感動だ!!
…目、くれてたね。
まぁ、そういうこともあるよね。
どっちにしても天使を超える存在だからどうでもいい。
赤ずきん登場
この娘を見て、誰もがいうだろう。
『赤ずきんちゃんって実在したんだ⁈』と。
だが、いくら可愛くても、この子は赤ずきんちゃんではない。
くれぐれも勘違いはしないように。
なによりも、娘は最近、1、2歩歩くようになったが、まだしっかり歩けないので、間違いなく赤ずきんちゃんではない。
童話になるような可愛さだとしても、赤ずきんちゃんとは別人だ。
それにしても何という凄まじい愛くるしさだ。
この愛くるしさに見とれていたら、こっちを見てニヤっとした次の瞬間、石を食べようとしていた。
…絶対、確信犯だ。
まとめ
つまり何が言いたいかって、子どもと遊ぶのは楽しいということ。
写真は撮れるし、たくさん遊べるしほんと楽しい。
写真を始めてから、より楽しいと感じた。
あ、それと今回使ってみてSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAについて思うことがいくつかあったので、近いうちに紹介します。
今年は家族写真バンバン撮るぞー!!