全国の現像迷子の皆さんこんにちは。ちゅうです。
今日も順調に現像迷子に陥っているでしょうか?
ぼくはいつもの通り迷宮入りです。出口が見えない。ここどこ?
今日はそんなみなさんに朗報です!!
これであなたも迷宮から脱出できる!!
現像を楽にする!!NIK Collectionがブラックフライデーで割引中!!
皆さんは普段、写真撮った後の現像はどのようにされていますか?
撮って出しの方もいるかと思いますが、現像で言うとAdobeのLightroomが有名ですね。ぼくも使っています。
そんなLightroomにプラグインという形で使えるのが、このNikCollectionというソフト!!これがめちゃくちゃ高性能なソフトなんです。
そして、このソフトがブラックフライデーで約30%引き!!
これは、このソフトを知らなかった人も知っていたけど手が出せなかった人もチャンスです。ちなみにぼくはポチりました。
待ちに待ったブラックフライデー!!
実は、ぼくもこれまでNikCollectionを愛用していました。
上の写真なんかまさにそう。
え?じゃあなんで購入したのかって??
それは、今年の始めにMacBook Airを購入したから。
実は、これまで使っていたNikCollectionは以前配布されていた無料版。(この機能で無料で使えていたなんて神すぎる。。。)
せっかく新しいパソコンにしたなら最新のソフトにしたいと思い、ずっとこの機会を待っていました。
・・・ていうか無料版がもうダウンロードできなかった。。。(できるのかもしれないけど分からなかった。。。)
現像を楽にする多様な機能
気になるNikCollectionの機能を少し説明します。
簡単にいうと、写真に様々な効果やフィルターをかけることのできるソフトです。
エフェクト効果を加えたりノイズ除去ができたりと、とにかく出来ることが色々なんですが、その中でもぼくが特におすすめなのNik Color Efexというツール。
イメージに近いプリセットを設定して、そこからその効果を調整することができます。
そしてそのプリセットの種類がマジで豊富。
多すぎるのでぼくも幾つかしか使っていません。
ぼくが使っているプリセット
ここからは、ぼくが使っているプリセットを紹介します。
トーナルコントラスト
よく使っているというか、ほぼこればっかりなのがトーナルコントラスト。
明部、中間部、暗部それぞれのコントラストを調整することができます。
上の写真ですが、Lightroomで現像したものです。これはこれでいいかなと思ったのですが、試しにトーナルコントラストを使用してみました。
それがコチラ。
コントラストが高くなって、はっきりくっきりした感じになります。
このコントラストの効果を調整して、自分のイメージに近づけていきます。
プロコントラスト
プロコントラストでは色被り補正やコントラスト補正などができます。
トーナルコントラストが明部、中間部、暗部というように部分的なコントラストを調整するなら、プロコントラストは全体的なコントラストを調整する印象です。
そこに色被り補正で写真全体の色味を調整できます。
グラマーグロー
この作例じゃ分かりにくかもしれませんが、全体的に輝きを足してくれてボヤボヤっとした感じの写真になります。
なんというか、絵画的な雰囲気にしやすいのがグラマーグローです。
彩度も結構上がる印象なので、その辺は調整が必要です。
とにかく現像が楽になるのでおすすめ
他にも様々な機能があるのですが、ぼくもこれから勉強していきたいと思います。
全ての機能を使いこなせていなくても現像が圧倒的に楽になること間違いなしなのでおすすめです。
しかもそれがブラックフライデーで30%以上安くなってるなんていくしかないでしょう。
ちなみに定価が18,500円でブラックフライデー中は12,500円。
ブラックフライデーの期間は11月27日までなので注意!!
現像が苦手な方や、ちょっといつもと違う感じにしてみたい方は、試してほしいと思います。
30日間の無料体験期間もありますので、心配な方はそちらから試されてもいいかもしれません。