ふぉとの輪

写真を通してあなたとつながる

ぼく流、初心者の方向け写真上達方法!

七夕の夜からこんばんは。ちゅうです。

このブログをお読みの方の中には、短冊に『写真が上手になりますように。』と書いてお願いした方もいるでしょう。

 

え?いない?うそ。

みんなやる気あんの?

 

『写真上達のためにはどうすればいいんだ⁈』

『とりあえず本を読んで上達の道を探るぞ!!』

 

そんなことを思ったことがあるのは、ぼくだけじゃないはず。

 

カメラを始めたばかりの頃はそのことばかり気にしていたような気がします。

 

そんなぼくも、カメラを始めて早くも2年。

…ん?2年??

 

もうそんなになるの?

上達のスピードがカタツムリ。

まぁ、仕方ない。人には人のペースというものがあります。

 

そんなぼくですが、2年も経ったということで、これまでの過程を振り返ってみたいと思います。

 

ちなみに今回あげる写真は何の意味もありません。

ぼくの印象に残っているものをあげて、思い返しているだけですのでよろしく。

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懐かしいなぁ…

ぼく流、写真上達の道!!

1つ確認しておきます。

 

上達の道なんて人それぞれあると思っています。

合う方法や合わない方法もあるだろうし、人それぞれ。

 

今回はあくまでもぼくにとって良かった手順を紹介するだけです。

決してこうすれば上達するとかそういうものではありません。

 

どちらかというと、ぼくの備忘録を兼ねつつ、どなたかの参考になればいいなぁという程度です。

ひたすら他の人の写真を見よう

カメラを始めて最初の頃は、どうすればいいか分からずとりあえず参考書などの本を手にする方も多いはず。

 

ぼくもそうでした。

 

そして、そこに書かれていることに実感が伴わず、理解できない人も多いはず。

 

ぼくはそうでした。

 

んで、ぼくが何したかというと、ひたすら他の方の写真を眺めてました。

 

写真投稿サイトならなんでもいいと思うのですが、片っ端から写真を見て、お気に入りをリストにして、また見て、ということを毎日のようにしました。

 

多分1日に100枚くらいを毎日見てた気がする。

 

そうすることで次のような利点がありました。

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桜はいつも撮り方を悩む…
自分の好きな写真が分かる

毎日、他の人の写真を見てお気に入りをリスト化することで、自分はどんな写真が好きなのかが分かります。

 

具体的にはどんな被写体が好きか、どんな色が好きか、どんな雰囲気が好きかなど、自分がどんな写真を撮りたいのかが明確になってきます。

 

どんな写真を撮るかというイメージが明確になると撮影意欲もわくし、意図をもって撮影に臨めます。

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あえてブラすのも有りだと思う
人の真似プラスアルファができる

他の人の作品をみて、『真似してみよう!』と思って撮影してみますよね。

でも、完全に真似するなんて無理んですよ。

 

だって、被写体は違う、場所も違う、季節や時期も違う。

さらに機材も違うわけで、完コピする方が難しい。

 

だから、真似しようとするとどこかで限界が出て、そこから先は自分で考えなければなりません。

でも、ちゃんと参考にする作品があるので完成のイメージはあります。

あとはそこに近づくための試行錯誤。

 

うまくできるかどうかは別問題で、その試行錯誤が大切だと思っています。

そうやってした失敗には、意味があるし、次の課題にすればいいと思います。

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左下失敗したけど、試行錯誤の結果だからオッケーだよね?

 シャッタースピード・絞り・ISO感度の関係性を理解しよう

必要最低限の知識も必要です。

個人的にはまず、この3つの関係性は理解しておくべきだと思います。

 

本を読んでもいいし、ググってもいいと思います。

ググればたくさん出てきますが、ぼくも以前まとめたので良かったら見てください。

www.photo-no-wa.com

 自分なりのテーマを持ちながら撮る

人の写真を見て自分の撮りたいイメージをもち、必要最低限の知識を得たらあとは撮るだけ。

 

その時に大切なのは、自分なりのテーマや意図をもって撮ること

 

これはそんな難しいことじゃなくて、『今日は絞りに気をつけて撮ろう。』とか『1つの被写体に対して、アングルをいろんなところから撮ってみよう。』とかなんでもいいと思うんです。

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アングルを変えてリフレクションを見つけた1枚

この繰り返しが大切

人の作品を見る→自分で撮ってみるの繰り返しをする中で、始めの頃は分からなかった本に書かれていることが理解できるようになります。

 

なぜなら、そこには実感が伴うから。

 

『あの時、納得できなかったのは構図に問題があったからか。』

『被写界深度が浅すぎたから、しっかり写したかったところもボケたのか。』

 

などというように、本に書かれていることと自分の体験を結び付けられるようになります。

それは、知識を深めてくれるし、自分の撮影の幅を広げてくれることになると思うんですね。

 

最後に

今回、偉そうに『上達への道』なんて書いてまとめましたが、ぼく自身の写真がうまいかというと決してそんなことはありません。

 

ただ、少なくとも始めたての頃より意図をもって撮影に臨めるようになったし、イメージに近づくためにどうすべきか考えることができるようにはなってきました。

 

やはりぼくは、人の写真を見て、自分のイメージを広げたり深めたりしていく方法が合っているので今後もたくさんの方の写真を見て、参考にしたいと思っています。

 

そして、自分の写真とどこが違うのか。何を改善すべきなのか考えて、少しずつ自分のペースで上達していければと思います。

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逆光が好き