先日、久しぶりに朝活をしてきました。しかもチャリで。
そう、以前息子と掃除したあのチャリ。
お久しぶりです。
朝、太陽が昇る1時間半ほど前に出発。
めっちゃ気合い入ってました。
そんな朝活で欲しくなったのが、PeakDesignのキャプチャー。
これ、ほんと便利そう。
なんてたってピークなデザインですよ?
最高以外にありえないでしょう?
【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン キャプチャー ブラック CP-BK-3
- 出版社/メーカー: ピークデザイン
- 発売日: 2017/12/21
- メディア: エレクトロニクス
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PeakDesignのキャプチャー が欲しくなった話
PeakDesignのキャプチャーとは?
こんなやつ。
簡単にいうと、クリップとプレートってのがあってクリップをベルトやバッグのショルダー部分にかけて固定して、プレートはカメラに固定して、プレートとクリップを固定して……ニホンゴ、ムヅカシイ。
つまりこんな感じにできるってこと。
これ、今まではあまり興味なかったんです。
カメラストラップでぶら下げときゃいいやぁと思ってたんで。
ところが今回の朝活で一気に欲しくなりました。
チャリには必須
勘のいいみなさんなら、もうお気付きのはず。
このアイテム、チャリには必須です。
そう、チャリに乗って移動する場合、両手が塞がりカメラを持つことができないので、首にかけたままにしておくと、すごいぶらんぶらんするんですよ。
そりゃすごい。
黒い塊が体の前をぶらんぶらんです。
なら、バッグに入れて撮影の時だけ取り出せばいいじゃん?って思うでしょ?
ぼくもそう思ってたけど、実際やってみるといちいち出し入れするのめっちゃめんどくさい。
やっぱりシュッと出せてシュッと撮れるのは嬉しいものです。
チャリ以外でも役立ちそう
今回ぼくは、チャリに乗ったことでこのアイテムの有用性を感じたわけですが、それ以外の場面でも役立ちそう。
例えば登山とか。…やりたいけど、まだそれだけの時間が確保できないけど…。
登山しながらキレイな景色を撮りたいのは、ぼくだけではないはず。
このアイテムがあると両手をフリーにして山を登れて、撮りたいときにシュッと手に持てる。
まさにうってつけ。
山登りたい。
あと、子どもと遊びに行く時もいいかも。子どもといると結構、走らないといけない場面もあります。
そんな時、黒い塊がぶらんぶらんしてたら走りにくいし、なによりも壊れないか心配になる。
その点、このようなカメラバッグに固定できるとめっちゃラクですよね。
まとめ
ということで、PeakDesignのキャプチャーが欲しいという話でした。
お値段は8000円程度と、貧乏パパのぼくにはなかなか厳しい価格ですが、本格的に自転車を始めるなら欲しいなぁと思っています。
なぜか、走っている途中にみるみる空気が抜けてしまったのでまずは、自転車の空気を入れ直すところから始めます。