ふぉとの輪

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物撮りの背景にピノスタジオの背景シートが欲しい!!

みなさんこんにちは。ちゅうです。今日も元気にカメラの話をしていきましょう!!

 

みなさんは、物撮りしますか??

ぼくは近頃は全くしていないのですが、最近またムクムクと物撮り欲が再燃してきました。でも、ぼくが持っている背景紙って黒の画用紙をセロテープでくっつけて自作したものだけなんですね

ここいらでおしゃれな背景シートが欲しい!!と思っちゃったわけです。

 

ということで今日は物撮りの背景シートについての話をしましょう。

もっとカッコよく物撮りがしたいんだー!!

物撮りの背景にピノスタジオの背景シートが欲しい話

出典:公式ホームページより(以下同様)

今ぼくがめちゃくちゃ気になっている背景シートがあります。気になっているというか欲しい。それがピノスタジオの背景シート

 

みなさんはピノスタジオというお店をご存知でしょうか?

実はこのお店、もとは印刷工場だったそうです。その印刷技術を生かして生まれた自社製品が今回紹介する背景シートとのことです。

 

詳しくはコチラの公式ホームページをご覧ください。

pinostudio-photo.jp

 

色んな柄の背景シートがある

ピノスタジオの背景シートでぼくが惹かれているのが、いろんな柄のシートがあるということ。

例えば、コンクリート柄や大理石柄、木目柄、もちろん無地の物も取り揃えています。他にも様々な柄があり、自分の撮りたいイメージに合った背景を選ぶことができます。

 

いやぁ、いいよね。おしゃれだよねぇ。

背景がカッコよくなるだけでテンションも上がるし、撮影も楽しくなりそう。

ちなみにぼくが一番欲しいのはコンクリート柄!!

 

メンテナンスも簡単そう

この背景シート、メンテナンスも簡単そう

しわもつきにくく、ついたとしても広げて置いておくかドライヤーをあてることでしわが無くなるそうです。

これすごいよね。ていうかめっちゃラクじゃん。しわになっても放置しとけばいいんでしょ?すごくない?

 

あと、汚れにも強いとのことです。

使われている素材が映画のスクリーンなどにも使われているターポリン。元々、屋外での使用が前提だそうで、防水で汚れが付きにくいとのこと。

この背景シートなら長く使えそう!!

 

ただちょっと高い・・・。

ただね。。。ちょっとお高いんですよね・・・。

サイズがS(65×65cm)・M(120×65cm)・L(120×90cm)・XL(350×155cm)とあって、多くの方がMかLを選ばれるのではないかと思います。実際にぼくはMかLが欲しい。

 

そのお値段ですが、シートだけでMサイズが4,900円でLサイズが6,900円。これに専用ボード(6,000円)を併せて購入すると・・・ハイ、1万円オーバーですね。

ただ、デザインや耐久性を考えると値段分の価値はあると感じます。

 

やっぱり欲しいピノスタジオの背景シート

やっぱり欲しい!!ちょっと高くても欲しい!!

それくらいこの背景シートは素敵なアイテムだと思います。

 

ただ、唯一の心配がぼくの物撮り熱が冷めないか問題。ハイ、完全にぼく次第であります。

普段、よく物撮りされる方やこれから物撮りするぞ!!っていう固い決意のある方には間違いない背景シートだと思いますので是非試していただいて、使用感をぼくに教えてください!!→他人任せ