天気が良いのに外に出られない。リモートワークで仕事がはかどらない。太る。
どうも、絶賛コロナに負けてるちゅうです。
そんな中ですが、先日、妻と息子が思い立ち家庭菜園を始めました。
正直ぼくはあまり興味がなかったのですが、二人が作業している様子を見るとなんだか楽しそうだったので、今回はその様子をお届けしたいと思います。
ちなみにカメラは全てX-100FのJPEG撮って出しです。
ただ単にX-100Fを使いたかっただけ。
妻と息子が家庭菜園を始めたよ
まずは買い出しと準備から
さて、家庭菜園を始めようと思い立ち、最初にしなければならないのは買い出しと準備。うちはプランターや鉢なども全くなかったので全て買い揃えます。
苗や花、プランター・鉢、土、石・・・。
ん?合計金額スゴイことになってない??
結果、諭吉さんが何名か旅立たれました・・・。恐るべし家庭菜園。
楽しいことを始めるんだから仕方ないよね!!カメラと一緒!!
準備できたら早速水やり
今回植えたのは、紫陽花と小さい花(名前分からない・・・。)3種類とトマトとピーマン、オクラ、きゅうり。
準備ができたら早速水やりです。
天使がいる。
いや、間違えた。娘だった。写真を圧縮しているので画質が悪いですが、娘かわいい。
妻と息子が思い立って、準備をしたのにおいしい所はちゃっかりもっていく娘。
そういう所がたくましい。
そして、ようやく念願の水やりを果たせた息子。嬉しそう。
子どもたちは水やりがすごく楽しみだったみたいで、我が家唯一のぞうさんじょうろを奪い合っていました。
二人とも大切に育ててね。
息子には記録も撮らせます
『こういうのは記録をとっておいた方がいい』とだれかが言ったり言わなかったりするので、とりあえず息子にカメラを持たせて記録をとらせます。
4歳の子どもがNikonの一眼レフをぶっ放す様子。
最近は使い慣れてきたようで、一人でオートフォーカスを合わせて、シャッターを切り、きれいに撮れたかプレビュー画面で確認しています。
英才教育のたまもの。ぼくえらい。
ちなみに、この時息子が撮った写真がコチラ。
ピントは若干甘いけど上手に撮れてると思います。
え?ピントが甘いのは父親譲り?
誰だ!そんなこと言うのは!!あとでグーでパンチしてやる!!!
まとめ
妻と息子が始めた家庭菜園。家の庭がどのように色づいていくのかとても楽しみです。
コロナウイルスの影響で行動が制限されている今だからこそ始められたことかもしれません。
ネガティブな状況の中でもポジティブな要素を見つけて楽しんでいければと思います。
自粛の中でも工夫して楽しいことをしたい!!